1月 082019
 

日刊スポーツ によると。

フィギュアスケート元世界女王の浅田真央さん(28)が7日、東京・六本木で行われた、「東京ミッドタウンアイスリンクオープニングイベント」に参加した。

イベントのオープニングでは全国各地でアイスショーを行う「浅田真央サンクスツアー」の出演メンバーらと華麗なアイスショーを披露。日本では初めて屋外のリンクで滑ったといい「練習の時は上を見ると天井だったのですごく新鮮です。氷も本格的ですごく滑りやすかったです」と声を弾ませた。

昨年12月に行われた全日本選手権をテレビで見たという浅田。優勝した女子の坂本花織、グランプリファイナルで優勝した紀平梨花らの演技を見て「私も引退して、次の世代にバトンを渡せたと思う。世界のトップを目指して欲しいと思います」とエールを送った。また年末は断捨離を行ったといい「スッキリさせました」と洋服をゴミ袋20袋分捨てたという。

今年の「浅田真央サンクスツアー」は2月中旬から12月中旬まで、北は北海道、南は沖縄まで、長期間にわたって全国各地で行われる。「引退してからの方が皆さんの前で滑る機会が多いと思います」と笑顔。ツアーの最後は自身が生まれた名古屋市で行われる。「12月までケガなくしっかり滑りきることが目標。私が生まれた名古屋でできるので」と今年の目標を話した。

1月 072019
 

ananweb によると。

創業者ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料を収集・保存する「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」。米国カリフォルニア州バーバンクにあるこちらは、夢と創造の宝庫だ。ディズニー・カンパニーのスタッフによって生み出された数々の作品に関する貴重な史料と思い出が集約されている。もちろん、ここには限られた人間しか出入りできない。そんな憧れのアーカイブスの中を散策するかのように楽しめるのがこの「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」だ。

必見!
ファンへの感謝の気持ちを込めて米国ストックルームの秘蔵品を公開。
今回展示されるのはアーカイブスに保管された数千点ものコスチュームや小道具、400万点の写真資料など膨大なコレクションから厳選した約420点。ディズニー黎明期の品も多く、例えば1954年の米国TV『ディズニーランド』でウォルトが実際に使用したスクラップブックなど、世界初公開の品も登場する。他にもウォルト・ディズニーが在りし日に使用した仕事場の再現や、ディズニーと日本の深い関わりを示す史料などを、知られざるエピソードとともに紹介。また、ディズニーのクリエイターたちもアイデアのヒントを得るために訪れるという実際のリサーチルームを再現した部屋も登場。ここでは創業からの歴史をたどる資料も展示される。ミッキーマウスから始まったディズニーの歴史を改めて楽しく学べる内容だ。

会場となる横浜赤レンガ倉庫は、明治から大正にかけて建設された歴史ある場所。当時の面影を残したクラシックな佇まいはデートにも最適だから、ディズニーが公開した秘蔵のアーカイブスの品々を、年末は大切な人と一緒に楽しんでみて。

大ヒット作『美女と野獣』のベルと野獣のダンスシーンで、実際にエマ・ワトソンとダン・スティーヴンスが着用した衣装が豪華!

もちろんミッキーも!
1953年製ミッキーマウスの最初のポートレート。現地アーカイブスにあるショーケースを再現した展示には、時代ごとに生み出されたミッキーマウス関連の貴重なグッズが並ぶ。
横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース 神奈川県横浜市中区新港1-1 開催中~2019年1 月20 日(日) 10:00~20:00(入場は19:30まで) 一般1500円ほか。
アーカイブス展赤レンガ倉庫事務局

12月 242018
 

THE ANSWER によると。

 フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、今季現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)は復帰後自己ベストとなる88.52点を記録し、堂々の2位発進を決めた。海外メディアは「英雄の凱旋」と絶賛している。

 坂本龍一の「シェルタリング・スカイ」の美しい調べに乗せた華麗な舞いで、観衆を魅了した高橋。10年バンクーバー五輪銅メダリストの5年ぶりの全日本選手権復活に、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」も「タカハシが英雄の凱旋を果たす」と称賛している。

 記事では「ハニュウとウノの以前には、ダイスケ・タカハシがいた。男子シングルで五輪メダルを獲得した初の日本人であり、世界選手権を優勝した初のアジア勢男子となった」とアジア男子の第一人者としてキャリアを回顧。復活した32歳は5年間のブランクを感じさせなかった。

「人気者の32歳は4回転ジャンプを武器に持っていないかもしれないが、それでも十分に渡り合えると証明した。大会優勝5度のタカハシは2001年12月に全日本選手権に初参戦した。GPファイナル女王のリカ・キヒラがまだ生まれる前のことだったのだ!」
32歳の決断に喝采「影響力を失った存在から程遠いことを証明」
 記事では、女子の新星・紀平梨花(関大KFSC)が生まれる前からリンクを沸かせていたスターが4回転を披露せずとも示した健在ぶりを高く評価している。

「引退からの復帰という決断は彼の功績を汚すかもしれないと考える人間もいた。だが、影響力を失った存在から程遠いことをタカハシは証明している」

 SPで輝いた32歳の勇気ある凱旋を海外メディアも称賛している一方、102.06点で3連覇に大きく前進した宇野昌磨(トヨタ自動車)についても「ヌメロ・ウノ(イタリア語でNO1)」「今やウノが輝く番だ」と絶賛していた。

12月 242018
 

スポニチアネックス によると。

 女子フリーが行われ、本田真凜(JAL)は111・48点で、SP18位の52・75点と合わせて合計164・23点とスコアを伸ばせなかった。

 演技を終えると柔らかく笑った本田だが、得点を待つキス&クライでは悔しそうに口元をキュっと結んだ。3―3回転が3―2回転になり、3連続のコンビネーションも失敗するなどジャンプで4度もミス。望結、紗来と2人の妹が会場で見守ったが、完璧な演技は届けられなかった。

 今季から米国に拠点を移し、アルトゥニアン・コーチに師事。ジャンプでのミスが多く、GPシリーズ2戦で8、6位と結果を出せず、今大会でも満足感とは程遠い演技に終わった。「新しく変わったことがちょっとずつなじんできている」とする一方で、「もう少し時間が必要と感じる」と振り返った。

 試練に直面している16年世界ジュニア選手権で金メダルを獲得した17歳。「来年の全日本で笑って終われるような1年間を過ごせたらいい」と復活を誓っていた。

12月 232018
 

THE ANSWER によると。

 グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)が、どんな凱旋演技を見せてくれるか注目が集まったフィギュアスケート全日本選手権女子ショートプログラム(SP)。だが、期待とは裏腹に16歳は武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒して精彩を欠き、68.75点の5位と出遅れた。SPはミスが許されない。そこで大きな得点源を失っては、伝家の宝刀を持つ新星でも後れを取るのはしかたがなかった。原因は分かっている。問題はスケート靴だという。本来なら交換すべき時期を迎えている古い靴をテープでぐるぐる巻きにして補強しながら履いていることで、その調整具合がジャンプに影響を及ぼしているからだ。

 トリプルアクセルを跳ぶには少しきつめに、それ以外のジャンプはきつめにテープを巻く必要があると本人が解説するが、その微妙なさじ加減の調整がSPでは上手くいかず、不安要素を抱えたままで試合に臨んでしまった。

「いつも通りリラックスして緊張もしなかった。今回のトリプルアクセルの失敗は靴の調整ができなかった自分が悪い」と、演技直後から靴の調整ミスを嘆いていたほどだ。

 使用頻度限界オーバーの靴を使わざるを得ないリスクを持ちながらの戦いを強いられ、かつ、試合では6分間練習後から自分の出番までの短時間で微調整を強いられるという、紀平自身も未知の経験だった。それでも、この全日本で勝利を掴むためにはやるしかない。どのタイミングで何をするべきかを見極めながら、23日のフリーでも自分との闘いを制してリンクに立つことになりそうだ。

 22日の公式練習では何本かジャンプを跳んではテープを巻き直す場面を何度も目撃した。調整具合の手応えがあったようだ。この日の公式練習でトリプルアクセルを14本跳んで、そのうち11本も成功させていた。
感覚ではなく頭を使って跳ぶ、逆転Vの鍵を握る3A2発の出来
 調子が悪い訳ではなく、ジャンプ失敗の原因は靴の調整とはっきりしているだけに精神的な不安はないだろう。まだ10代ながらトリプルアクセルの探求心があり、感覚でジャンプを跳ぶのではなく、頭を使って跳ぶタイプの選手だけに、しっかりと対応してくるに違いない。SP後にはこう話していた。

「いまはすごくフリーに気持ちが向かっています。靴の調整はすごくやらなければいけないですが、自信を持って自分の最大限の実力を出せるようにしたい。フリーでは自分の靴も精神的にも完璧な状態にして、今年最後の試合で自信を持って笑顔で終わるように成し遂げたいです」

 5連覇を目指すSP首位の宮原知子とは8.01点差がある。SP5位から逆転優勝したNHK杯のときは、トップと6.58点差をひっくり返した。その原動力になったのはもちろん、フリーで3回転ジャンプの最高峰で基礎点8.00点のトリプルアクセルを見事に2本成功させたからに他ならない。大技を決めた上にクリーンな演技でプログラムをまとめれば、150点台は確実に出る実力をすでに国際大会で証明している。それだけに、今大会でも逆転初優勝の可能性は高いと言っても過言ではないが、それを実現できる鍵は出来栄え加点がもらえるようなトリプルアクセルを“2発”跳ぶことだ。